【スクフェス】半年間のプレイ記録
はやしたりなです。
昨年の8月4日からスクフェスをプレイし始めたわけですが、本日でちょうど半年が経過したということで、これまでを簡単に振り返りながら現在の状況をまとめたいと思います。
まず、Rankについてですが、現在はRank.160になっています。
Rank.100に到達したのが昨年の9月27日だったので、そこから約4ヶ月で60上がったことになります。
最大LPは75から105へと上がり、イベント期間中に同程度の累計ptを目指したとしても、ラブカストーン消費数は着実に抑えられてきています。
まぁ実際のところ、つい走り過ぎてそれなりには溶かしているのも事実ではありますが・・・。
今後はなるべく、ラブカストーンを特待生勧誘、特にμ’sメンバーの誕生日のステップアップ限定勧誘へと回していくべきでしょうね。
次に、部室の様子です。
現時点で所有しているSR以上の部員と、すべてのサポートメンバーは以下のようになっています。
スマイル属性は、ログボURが1枚、SSRが2枚、ガチャ産SRが6枚、イベントSRが10枚です。
ピュア属性は、ログボURが1枚、SSRが3枚、ガチャ産SRが13枚、イベントSRが9枚(重複は除く)です。
クール属性は、URが1枚、SSRが1枚、ガチャ産SRが10枚、イベントSRが7枚です。
これまでの勧誘実績は、μ’sの特待生勧誘(11回勧誘)を8回、Aqoursの特待生勧誘(11回勧誘)を10回、勧誘チケットによる特待生勧誘(1回勧誘)を31回、補助チケットによるSR・UR勧誘を2回、補助チケットによる特技アップサポートメンバー勧誘を12回です。
補助チケットの分を除いて各レアリティの期待値を概算で出すと、全部で229回相当の特待生勧誘を行っているので、URは2.29枚、SSRは9.16枚、SRは34.35枚、Rは183.2枚となります。
実際に入手したのは、特別練習などで消費した分も考慮すると、URは1枚、SSRは7枚、SRは33枚、Rは188枚だったので、見事にSR以上はすべて期待値を下振れしているという結果でした(苦笑)。
最後に、現時点での各属性のユニットです。
スマイル属性は、他の2属性に比べると、長期間SSR以上が不在の状態が続いていました。
しかし、昨年の12月2日に浴衣編のSSR梨子ちゃん、初期編のSSR花丸ちゃんが引けたことで、ユニットは全体的にAqours寄りになっています。
これまでに入手したイベントSRとの兼ね合いもあり、特にGuilty Kissのメンバーを中心とした構成に仕上がっています。
3属性の中で、センタースキルによるユニットの方向性が1番見えるのが、このスマイル属性です。
しかし、現時点で最もユニット値が低いのもスマイル属性であり、手持ちのSISなどもほぼ使い切っている状態です。
なので、今後は未覚醒のSSR花丸ちゃんを覚醒させていくところに上昇余地を見出す感じになるかなと考えています。
現状のAqoursのイベント、中でも特にメドレーフェスティバルは、楽曲のノーツ数の関係でスマイル属性が圧倒的に有利であるため、このユニットが主力として活躍します。
ピュア属性は、SSRもSRも所有枚数が1番多いため、色々とユニット構成の選択肢に幅があります。
また、SISに関しても、スマイルヴェールが2個、クールヴェールが0個という状況の中、なぜかピュアヴェールだけは5個もあるため、スロット拡張もピュア属性が1番多く行ってあります。
昨年10月に開催された第5回チャレンジフェスティバルを走っていた際に、SCOREランキング上位を目指してμ’sのピュア属性部員を強化した経緯から、ピュア属性のユニットは全体的にμ’s寄りになっています。
センター候補は、水着編のSSR善子ちゃん(1年生+2%)、初期編のSSRことりちゃん(Printemps+2%)、初期編の花陽ちゃん(μ’s+1%)ですが、今のところはSSRことりちゃんを配置する形にしています。
大量のSISのおかげで、ユニット値が最も高いのはこのピュア属性になっています。
今後は、やはり未覚醒のSSR2枚を覚醒させていくことがユニット強化の道筋になるでしょう。
ピュア属性のユニットは、3属性の中で唯一μ’sメンバーが主体の構成となっているため、特にチャレンジフェスティバルでは主力として活躍することが多いです。
クール属性は、3属性の中で唯一URを保有するユニットとなっています。
全体的にAqours寄りの構成ではありますが、センタースキルは2年生+6%なので、海未ちゃんのように学年が合っていれば加入させやすいですね。
特技には割と偏りがあり、センターであるクリスマス編のUR曜ちゃんも含め、初期編のSSR善子ちゃん、初期編のSRダイヤさんと、エール系特技を持つ部員が非常に多いです。
私がスクフェスを開始した当初からエール系特技持ちが沢山いたため、高難易度の楽曲であっても取り敢えずクリアするだけならなんとかなっていたのが、このクール属性のユニットです。
実際、テクニカルでクリアが難しい楽曲はクール属性に多い印象があり、エール系特技が多くて助かっていた面は大きいと思います。
今後は、やはりUR曜ちゃんの覚醒を目指していきたいところですが、URの覚醒はなかなか大変なのも事実ですね。
実はSISのスロット拡張を1番行っていないのはクール属性であるため、上昇余地が1番残されているのもこのクール属性のユニットであると言えるかもしれません。
イベントなどでは、判定強化・大が少な目であるクール属性のユニットでSCOREランキングを目指すことはあまり多くないですが、大量のスターアイコンによって一瞬で体力を削られやすい楽曲であっても安心してプレイできるのが大きな強みです。